敬愛するウォーレンバフェット氏






ウォーレンバフェット氏。





ウォーレン神は心から敬愛しています。




氏がどのような方かは、これだけ有名になりましたので、世の中に情報があふれかえっていると思いますので、基本情報はそちらを参考にしてみてください。




それとは離れて、今日は私なりのバフェット氏の理解と、それを基にした私の基本的な考えを改めて整理したいと思います。




バフェット氏は、数字、投資、経営者の申し子と言えると思います。
(断っておきますが、愛情とか人間味にも溢れた素晴らしい方でもあると思っています。)




どの分野でも、小さいな頃からその道で成功するような能力を自然と身につける環境で育ってきて、実際に大きな成功する人っていますよね。




たまたまの環境と、本人の興味に基づく継続努力と、バランスの取れた大局観と、いろいろなモノを引き寄せる人柄。それらが合わさって成功を手にするのでしょう。





ウォーレン神はウォーレンバフェット氏の書物に出会って感銘を受け、自身の人生の基本書、基本理念とさせて頂いています。





単に「真似る」、「パクる」ということは好きではないですが、素直に学んだうえで、自分なりに考えてみて、私生活や投資の決断に活用させてもらっています。




その際に気を付けているのは、「受験勉強で最大の効果を生みがちであるのは、結局は意外と学校で最初に配布される教科書をきちんと理解して何度も何度も読み返して頭に入れていくこと」に似ているのですが、




基本的なことをシンプルに理解し、継続実行していくことです。




投資の世界は、ともすればすぐ複雑な世界に思考が行きがちです。




経済学、確率論、金融工学、リスク論、企業経営論、思想、哲学、技術、事業分析、会計、人間心理、大衆行動、国際政治・・・・・・




と、あげればあげるほどテーマ、思考の領域にキリがありません。




それぞれのテーマを深堀すればするほど、「投資決定」を行う場合に考える内容とその組み合わせがどんどん複雑怪奇になり収拾がつきにくくなります。




もちろん、定期的に一つ一つのテーマを深堀して知識の「懐」を広くしておくことは大事です。




でももっと大事なのは、それほど数多くない基本的な原理、基本的な原則をきちんとつかみ、それを外さないことだと思っています。




基本の公式とその原理、少しの応用例を、基本教科書1冊で徹底的に覚えれば、普通の学校
の定期テストで高得点が取れます。




更に、きちんと素直に授業に向き合い、ちょっとした応用例を「ほんのすこし」参考書で補っておき、うっかりミス(≒基本から外れる)をなるべく減らせば、難しい大学試験や資格試験も受かります。





本当に基本が大事です。




分厚い参考書や専門書の数を増やしたり、複雑怪奇なものまで全部解けるようになろうとするのは、基本を理解して結果をきっちり出した後に考えてみた方が良いと思います。




私は、バフェット氏を参考にしながら、投資で成功するため上でもそれが当てはまると思います。バフェット氏の著書からも、バフェット氏にもそのような思考が根付いていると感じています。




例えば、投資において私がバフェット氏を参考にして私が基本原則として理解し、徹底的に大切にしているものは下記です。




①「複利効果」の力



②「株式」の持つ「継続的な利益創出の力」と「継続的な株主還元の力」



③「株式」というものへの理解
(「株式」とは何か、「株式を保有する」ことは株主にとって何を意味するか)



④企業の「内在価値」に向き合い、なるべく「割安」で買うこと
(私は「潜在事業力」と称しています)



⑤代理人問題(エージェンシー問題)
第三者に何かを依頼する際の問題



⑥信頼関係



⑦倹約



⑧結果を出すこと。果実化させること。



それほど、多くないと思いませんか?



私も道半ばですが、これの基本原則をよく理解し、(できれば実業で体験して失敗もしつつ、)、この基本原則に忠実に従うだけで投資に成功する確率は非常に高くなると思います。



(感覚的ですが、「人生で大事故に合わない確率」くらいまでに高まると思います。)



もし少しでも興味持っていただけたら、ウォーレン神と共に、より深くバフェット氏を理解しながら、投資の世界を一緒に歩んでいって頂けたら幸いです。




あ、あと余談ですが、一つ思うことを。




バフェット氏を理解するには、英語の原文を読むことをお勧めします。




英語が得意でない方はハードル高いかもしれませんが、インターネットで辞書を引きながらやれば、不可能ではないと思います。




最初は取り敢えず3行だけでも良いと思います。




というのは、日本でもいろんな方がいろんな本やメディアでバフェット氏のコメントや見解を日本語にして発表していますが、翻訳というものはどうしてもいろんな理由から、大なり小なり意味が歪曲してしまいます。




また、そもそも日本語にして発表するという時点で、情報の選択に恣意性が入ってしまい、日本で出てくるバフェット氏の情報は偏っているなという印象を私は受けています。




忠実に、バフェット氏の考えや見解を理解したい場合は、バフェット氏の書物や講演をなるべく、なんとかして英語で読んでみることをお勧めします。




簡単ではないですが、得るものは非常に大きいと思います。特にバークシャーハサウェイ社のHPにある、毎年発行されている株主への手紙が非常に良質です。




私は通勤時間に何度も何度も英語の原文で読み返しています。




とはいえ、日本語の本から入ってみるのも非常に良い勉強になります。
根底にある基本原理、基本原則は同じですし、多くありません。




よかったら数冊気になるものを何度か読み返して、自分なりに噛み砕いて記憶してみると良いと思います。ご参考までに挙げておきますね。




ウォーレン神



                   

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