23年連続増配_IBMの銘柄研究

23年連続増配_IBMの銘柄研究_ブロックチェーン_特許





23年連続増配_IBMの銘柄研究



ウォーレン神です。
(自己紹介ページ:自己紹介)



今日はウォーレン神のポートフォリオ銘柄で、23年連続増配中のIBMについて銘柄研究しましょう。
(参考ページ:ウォーレン神のポートフォリオ


▼過去のIBMについての記事はこちら。
銘柄研究_IBM_4
銘柄研究_IBM_3
銘柄研究_IBM_2
経営者研究_IBM
銘柄研究_IBM_1_量子コンピューティング


1911年創業で、コンピューターメーカーとして100年を超える歴史を持つ数少ないこの会社は、売上こそ成長停滞期を迎ええているものの、積極的な配当と自社株買いを行い、増配も23年連続継続している優良企業です。


メインフレームなどの昔ながらのハードコンピュータが強い一方で、この10年は次の成長を支える新しい事業を温め続けていました。ようやく最近になってクラウドやAI事業が花を開き始め、ハイテク業界が盛り上がっていたこの時代の中で遅まきながら売上がようやく上向き始めました。


さて、そんなIBMですが、積極的に研究開発と特許取得活動は行っていました。


短期の結果を問われ続けるアメリカの資本市場において、研究開発を根気よく続けることはなかなか骨の折れることですが、ようやく芽がではじめたようです。







まずはブロックチェーン。中国のアリババとIBMがこの技術での特許獲得数の1位、2位を争っています。ちなみに3位はマスターカード、4位はバンクオブアメリカとのこと。


IBMはブロックチェーン技術を用いていろいろな応用を考えているようですが、最近発表したのが、ブロックチェーン・ワールド・ワイヤー。クロスボーダーの銀行送金における銀行間仲介をブロックチェーン技術を通して決済しようとするもの。


現在はSWIFTで支えられているそういった国際銀行間の決済に、最近は仮想通貨をもちいたRippleが挑み始めているが、ここにきて、ついに伝統と実績あるIT企業が乗り出した格好になる。


(金融機関で国際送金の業務やネットワーク管理をやったことあるウォーレン神にとってはちょっと目から鱗)


またIBMは同社のHyperledger上に、あらゆる個人情報をブロックチェーン技術で記録し、それをその個人が自分で管理していく「自己主権型アイデンティティ(Self-Sovereign Identity(SSI))」を提唱し、健康記録データから始まり商取引履歴など様々な個人情報をカバーしようとしている。



ということで、まだ将来に向けた先端技術なので、文系人間のウォーレン神にはまだそれほど実感がないですが、この辺がいつか花開くといいですね。IBMについてはもうしばらく様子見ましょうね。






興味がある方はこちらもどうぞ( ^^)


ウォーレン神
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